大谷中学校の面接 2027年度
【大谷中学校】一次A特別専願 2027年度|面接11:20〜・5〜10分の準備ガイド、公式情報で整理
はじめに校名について一つお断りします。京都市東山区にも同じ「大谷中学校・高等学校」という名前の学校がありますが、そちらは別法人の共学校で、公式サイトのドメインも違います。さらに、同じ学校法人大谷学園には大阪大谷大学と東大谷高等学校という併設校がありますが、これらも別の学校です。検索するとどれも混ざって出てきます。要項を開くときは、一度ドメインを確かめてください。
大谷中学校の面接 要点
- 日程
- ・出願期間(一次A・一次B・一次C):令和8年11月10日(火)9時 〜 令和9年1月15日(金)12時
- ・出願期間(二次):令和8年11月10日(火)9時 〜 令和9年1月17日(日)17時
- ・合格発表(一次A):令和9年1月17日(日)11時から、Web発表のみ
- 面接・発表の時間
- 特別専願 国語・算数(各60分 各120点)、面接
- ・特別専願:国語・算数(各60分・各120点)、面接
- 保護者同伴・同席
- *一次A 凛花グローバル探究コース特別専願 面接11:20〜(5分〜10分)※受験生のみ
- ・入学予定者登校日:令和9年1月23日(土)午後、保護者同伴
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
2027年度(令和9年度)の募集要項の「試験科目(時間・配点)」欄に、一次A 凛花グローバル探究コースの特別専願として次の記載があります。
国語と算数の横に、面接が科目として並んでいます。
時間割の脚注には、こう書かれています。
そして選抜方法の欄には、次の一文があります。
特別専願 4科型・3科型とは別に、独立判定。
面接は希望者だけが受ける任意のものではなく、この区分で出願した受験生全員が受ける試験科目です。
時刻は11時20分から、所要は5分から10分、部屋に入るのは受験生だけです。
そして特別専願は、4科型・3科型とは別に、その区分だけで合否が決められます。
面接の配点は公表されていません。
要項に点数が書かれているのは国語120点と算数120点だけで、面接が何点なのかは、2027年度の要項にも2026年度の要項にも、公式サイトのどこにも書かれていません。
同時に、「面接は合否に関係しません」「参考程度です」といった記述も、どこにもありません。
分かっているのは、面接が試験科目として並んでいることと、その時刻と長さと、受験生だけで受けることだけです。
何点だから重要だ、という組み立て方ができないからです。
代わりに扱うのは、11時20分から始まる5分から10分を、材料を持った状態で迎えるための準備です。
公表されていないこと
- 上に並べたこと以外は、公表されていません。
- 何点なのかは要項にも公式サイトにも書かれていません。
- 「点数はつかない」という記述もありません
- 個人面接なのかグループ面接なのか、面接官が何人なのかは書かれていません
- ・面接の質問内容と出題テーマ。
- 要項には「テーマ」「課題」「プレゼンテーション」といった語が一つも出てきません
- ・面接が合否にどのくらいの重みで関わるのか
- ・「特別専願」という区分の出願条件。
- 専願の定義(合格したら必ず入学する、他校を受験しない、といった誓約があるのか)を明記した公式の文書は見つかりませんでした
- ・特別専願の出願者数・合格者数・倍率
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 大谷中学校を受けようと思ったのは、どうしてですか。
- 凛花グローバル探究コースを選んだのは、どうしてですか。
- 今日の国語と算数は、どうでしたか。
noteの完全版ガイド ¥3,980
【大谷中学校】一次A特別専願 2027年度|面接11:20〜・5〜10分の準備ガイド、公式情報で整理
有料部分の内容(目次)
- 独自の練習用質問105問。7つの練習テーマ+保護者と一緒に確認する6問に分かれています
- 105問すべてに、質問/この質問を練習する目的/答え方の型/つまずきやすい例の4点セット
- 優先度つき。S=20問(先に答えを用意しておきたい問い)/A=28問(一度は声に出しておきたい問い)/B=51問(目を通せば足りる問い)/保護者と一緒に確認する6問は優先度なし
- S問20問には回答例つき。題材は、説明会・文化祭・プレテスト・部活動・習い事・苦手科目の克服・家庭での役割・一人で続けた活動・友だちとの協働などに分散させています
- 面接が「試験科目」として並び、配点だけが公表されていないという構造の読み方の章
- 5分から10分という尺に答えの長さを合わせるための章(時間配分の目安つき)
- 11時20分という時刻を、当日の動線として設計し直す章
- 「独立判定」と「スライド合格制」の関係の整理
- 国語120点・算数120点の60分をどう使うかの章