聖和女子学院中学校の面接 2027年度
【聖和女子学院中学校】2027年度|国算の平均点と並ぶ集団面接を、家庭で準備するガイド
【聖和女子学院中学校】2027年度|国算の平均点と並ぶ集団面接を、家庭で準備するガイド聖和女子学院中学校の中学入試は、国語と算数の平均点と、面接と、調査書の3つを総合して選考すると要項に書かれています。学科は合計点ではなく平均点で扱われ、面接はその横に並んでいます。要項に書かれている面接の形式は「集団面接」の4文字だけで、配点も、所要時間も、1グループの人数も、学校は公表していません。
聖和女子学院中学校の面接 要点
- 日程
- WEB出願期間は、一次が令和7年11月1日(土)〜11月20日(木)、二次が令和8年1月1日(木)〜1月27日(火)でした。
- 形式の特徴
- グループ活動
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
以下はすべて、2026年度(令和8年度)の要項に書かれていた内容です。
「プラスシード」というシステムの会員登録から始まります。
要項に書かれている流れは、会員登録 → マイページログイン → 出願情報入力 → 受験料の支払い → 入学志願票・受験票の印刷 → 書類提出 → 入試当日 → 合格発表 → 入学手続き、の順です。
書類提出期間は、一次が令和7年11月4日(火)〜11月21日(金)、二次が令和8年1月8日(木)〜1月28日(水)で、いずれも受付時間9:00〜16:00、土・日・祝日を除くと書かれています。
①入学志願票(プラスシードよりダウンロード)②調査書(本校所定の様式)。
受験料は6,000円で、WEB決済にて支払いと書かれています。
書類の出し方は、本校事務室に直接持参するか、学校ホームページまたはプラスシードから宛名ラベルを印刷し、市販の角形2号封筒に貼り付けて簡易書留で郵送する、と書かれています。
提出書類に、志望理由書・自己推薦書・活動報告書の類はありません。
調査書は、公式サイトに置かれている作成要領によれば、小学校長が作成して厳封し、志願者に交付する書類です。
つまり家庭が文章を書いて提出する書類は、この入試にはありません。
公表されていないこと
- 学校が公表していない項目を名指しで並べます。
- 何点満点なのかは書かれていません
- 要項には「平均点」とあるだけで、国語・算数・英語それぞれの満点が書かれていません
- 時間割に終了時刻がありません
- 「集団面接」とだけ書かれています
- ・質問の内容、質問の数、質問の回し方
- ・自己紹介や受験番号の名乗りを求められるかどうか
- ・「調査書(検定等)の審査結果」の審査方法。
- 何をどう見るのかは書かれていません
- ・英検4級以上が「参考」とされるときの、具体的な扱い方
- ・応募者数・受験者数・合格者数・実質倍率
- ・メリーカサリン特待生制度の選考基準(「一次入試成績上位者」「若干名」以外の記載はありません)
想定質問のサンプル(無料公開分)
- これから面接を始めます。まず、お名前を教えてください。
- これまでに、いちばん長く続けてきたことは何ですか。
- 前の人と同じ答えになりそうなとき、あなたはどうしますか。
noteの完全版ガイド ¥3,980
【聖和女子学院中学校】2027年度|国算の平均点と並ぶ集団面接を、家庭で準備するガイド
有料部分の内容(目次)
- 想定質問105問。テーマ別の内訳は、短い受け答えと部屋に入るまで13問、小学校の6年間から一つ選んで話す15問、続けてきたこと・打ちこんできたこと14問、聖和女子学院という学校と中学生活への抱負15問、ほかの受験生の答…
- 優先度つき。S20問、A28問、B51問、優先度なし6問。優先度は、家庭で練習する順番です。出題される可能性の高さでも、学校の採点上の比重でもありません
- S問20問には回答例つき。回答例の題材は、名前のあいさつ、バスの時刻表、合唱の伴奏、漢字の書き取り、水泳の25メートル、図書委員のおすすめカード、二重跳び、犬の散歩、リコーダー、ソフトテニスのサーブ、妹の宿題を見ること…
- 105問すべてに4段構成。「この質問を練習する目的」「答え方の型」「つまずきやすい例」が全問に付き、S問にはさらに「回答例」が付きます
- 集団面接に特化した章。答えが重なったときの3つの選び方、自分が話していない時間の過ごし方、部屋に入ってから話し始めるまでの手順
- 同じ答えを15秒・30秒・60秒で言い換える練習の手順
- 進行が公表されていないことを前提に、七つの場面へ備える練習
- 「国語・算数の平均点」という書き方を、家庭でどう受け止めるかの整理
- 英語チャレンジ型を選ぶかどうかを考えるための、要項の読み方