聖園女学院中学校の面接 2027年度|活動アピール型入試
【聖園女学院中学校】活動アピール型入試 2027年度|プレゼン10分+質疑応答5分の準備ガイド
聖園女学院中学校が2027年度入試で新しく設ける「活動アピール型入試」について、公式の募集要項をもとに整理しました。中心に置いたのは、この入試でお子さんが実際に行うことになる、プレゼンテーションと質疑応答です。最初に、この入試の性格を決めている数字を1つ挙げます。この15分は、受験番号順に個別に行われます。同じ日の1時間目には「学びの確認テスト」が30分(50点満点)ありますが、こちらは国語と算数の基礎を確認する筆記です。
聖園女学院中学校の面接 要点
- 対象の入試
- 活動アピール型入試(2027年度入試)
- 日程
- 出願(2027年1月6日開始)の時点で、話す題材はもう決まっている必要があります。
- 面接・発表の時間
- プレゼンテーション10分程度、質疑応答5分程度。
- 学校の朝会でのスピーチが1分から2分、授業の発表が3分程度だとすると、その3倍から5倍にあたります。
- 形式の特徴
- プレゼン
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
この入試でいちばんはっきりしているのが、何を話すかです。
募集要項の原文を2か所引きます。
①プレゼンテーション(10 分程度)と質疑応答(5 分程度)…活動内容と今後の計画をアピールしてください
(2027年度 募集要項 p.6)
本入試では、小学校時代に打ち込んできた活動とその活動による成長についてアピールしていただきます。
入賞・受賞経験の有無は問いません。
習い事やボランティア・探究活動・創作活動など、これまでに頑張ってきたことや夢中になって取り組んできたことがある人は積極的にチャレンジしてください。
この2つの文から、公式に指定されている要素を並べます。
・小学校時代に打ち込んできた活動
「テーマ:〜」という一文で掲示される形式ではありませんが、発表内容の範囲は要項の本文で指定されています。
事前に何を話すかが分かっている、という点では、テーマが公表されている入試と同じ性格を持ちます。
もう一つ、要項に明記されているのが、発表とエントリーシートの関係です。
プレゼンテーションは事前提出のエントリーシートに基づき行なってください。
出願のときに提出したエントリーシートの内容にそって発表する、という指定です。
出願と当日の発表が切り離されていない構造になっています。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 小学校のあいだ、いちばん打ち込んできた活動は何ですか。
- うまくいかなかったとき、自分はどうしましたか。
- 今日持ってきたものについて説明してください。