北九州工業高等専門学校の面接 2027年度
北九州工業高等専門学校 推薦による入学者の選抜は400点満点のうち200点が当日の作文と面接、面接には数学と英語の口頭試問|2027年1月16日実施
北九州工業高等専門学校(福岡県北九州市小倉南区)の生産デザイン工学科には、入学者の選抜が3つあります。推薦による入学者の選抜、学力検査による入学者の選抜、帰国生徒特別選抜です。このうち面接があるのは前者と帰国生徒特別選抜の2つで、学力検査による入学者の選抜に面接はありません。推薦による入学者の選抜の選抜方法は、令和9年度 学生募集要項の紙面5ページにあります。「推薦書、調査書、作文及び面接(口頭試問を含む)により総合判定します。」。
北九州工業高等専門学校の面接 要点
- 日程
- 2027年1月16日の推薦による入学者の選抜は、口頭試問がある形での最後の1回です。
- 要項本体が令和9年度版であることは、表紙の「令和9年度 学生募集要項」の表記、表紙の日程(試験日 令和9年1月16日、合格発表 令和9年1月25日10時)、出願資格の「令和9年3月中学校を卒業見込みの者」、PDFの作成日時が2026年7月であることで確認しました。
- 令和8年度の推薦選抜の分は、出願締切のあと令和8年1月29日12時00分に出願状況のページへ掲載されました。
- 面接・発表の時間
- 面接の項の原文は「個人面接とし、一人につき15分程度で行います。数学と英語の口頭試問を実施します。」です。
- 面接は「個人面接とし、一人につき15分程度で行います。数学と英語の口頭試問を実施します。」。
- 保護者同伴・同席
- 保護者の同伴の可否と控室の有無。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
令和9年1月16日は土曜日、1月25日は月曜日で、要項の曜日表記とカレンダーも一致しています。
まだ確定していないことも書きます。
令和9年度 推薦による入学者の選抜の出願者数と倍率は、2026年9月9日の時点で公表されていません。
令和9年度の検査問題・解答例・出題の意図が公開されるかどうかも、学校は予告していません。
推薦による入学者の選抜の面接に関わる事実を、要項と公式資料の原文で先に出します。
募集人員は「生産デザイン工学科 120名程度」(紙面4ページ)。
紙面3ページの表では学科全体の募集人員が「200名」で、その備考欄に「推薦は、募集人員の60%程度です。」とあります。
出願資格は5項目です(紙面4ページ)。
令和9年3月に中学校を卒業見込みであること。
「合格した場合は必ず入学する者」。
「中学校等における9教科学習成績5段階評定の「第2学年末」と「第3学年前期の2倍」の合計が110以上の者」。
「生産デザイン工学科に対する適性を有し、志望動機、理由が明確・適切である者」。
「人物が優れている者」。
(3)には注記が付いていて、3学期制の学校は第2学年末と3年1学期・2学期の評定の合計で同じく110以上とされています。
【読み取り】9教科5段階の満点は45なので、第2学年末の45と第3学年前期の2倍の90で満点135。
公表されていないこと
- 同じくらい大事なので、書かれていないことも並べます。
- 以下はすべて、令和9年度 学生募集要項・入試Q&A・入試案内ページを探して記載が見つからなかった項目です。
- 面接100点の評価の観点や内訳。
- 口頭試問と、志望の動機などのやりとりの時間配分。
- 口頭試問の出題範囲がどこまでか。
- 面接の終了時刻と、受験生1人あたりの拘束時間。
- 作文が終わる11時20分から面接が始まる12時50分までの過ごし方、昼食の可否、待機場所。
- 合格最低点については補足します。
- 入試成績の開示は、入試案内ページに「学力検査による入学者選抜の受験者本人に限ります」とあります。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 北九州工業高等専門学校を志望した理由を教えてください。
- 次の英文を和訳して口頭で答えてください。It is important for them to keep this room clean.
- 身近な製品を一つ取り上げ、科学技術の視点から改良できると思われる点とその理由、具体的な改良案を五〇〇字程度で説明しなさい。
noteの完全版ガイド ¥3,980
北九州工業高等専門学校 推薦による入学者の選抜は400点満点のうち200点が当日の作文と面接、面接には数学と英語の口頭試問|2027年1月16日実施
有料部分の内容(目次)
- 推薦による入学者の選抜の想定質問35問。推薦書の「志望の動機」から6問/推薦書の「学業・人物」「特別活動」「その他」から6問/調査書と出願資格から5問/数学と英語の口頭試問から9問/作文と当日のことから5問/ご家庭で確…
- 35問すべてに、質問/根拠/練習する目的/答え方の型/つまずきやすい例/回答例の6項目が付いています。根拠には、令和9年度 学生募集要項の何ページのどの欄か、推薦書・調査書の様式のどの欄か、令和8年度の検査問題のどの設…
- 優先度つき(S=最初に練習する問い16問/A=次に練習する問い15問/—=ご家庭で確認する項目4問。家庭で練習する順番で、出題される可能性の高さではありません)
- 令和8年度の口頭試問の検査問題を、英語2問・数学2問とも設問の原文で扱う章。解答例と出題の意図まで突き合わせ、答える媒体が「口頭」と「ホワイトボード」の2つであることまで分解します
- 推薦書の4つの欄(志望の動機/学業・人物/特別活動/その他)の記入要領の原文と、面接での使われ方
- 作文の章。令和3年度から令和8年度までの課題6年分の原文と、解答用紙が25字×22行であること、下書き用紙が別に配られること(いずれも過去問PDFが出典。要項には記載がありません)
- ワークシート6種(推薦書の「志望の動機」欄に入る材料を本人の側から出す/残り3欄に入りうる事実を洗い出す/口頭試問の英語2問を口頭とホワイトボードに分けて通す/口頭試問の数学2問をホワイトボードを使って通す/作文500…
- 練習の手順1本(2026年9月から2027年1月16日まで。12月15日のWEB出願受付開始、1月7日のWEB出願締切、1月8日の出願書類受付最終日を並べたもの)
- 模擬進行2種(令和9年1月16日の1日を作文10時30分から面接12時50分以降まで通す/15分程度の個人面接を推薦書の4欄と口頭試問を材料にして通す)