神戸市立工業高等専門学校の面接 2027年度|特色推薦選抜
神戸市立工業高等専門学校 特色推薦選抜の面接は200点/300点満点、推薦による選抜の面接は50点/1225点満点|2027年度 志願理由書400字×3と5分のプレゼンテーション
神戸市立工業高等専門学校(神戸市西区学園東町8丁目3番地)の2027年度入学者選抜のうち、面接がある方式は3つです。特色推薦による選抜の女性エンジニア養成枠、特色推薦による選抜の高度情報人材養成枠、そして推薦による選抜です。面接に付いている点数は、前の2つが300点満点のうち200点、推薦による選抜が1225点満点のうち50点です。同じ学校の同じ年度の入試でありながら、面接の重みがこれだけ違います。
神戸市立工業高等専門学校の面接 要点
- 対象の入試
- 特色推薦選抜(2027年度入試)
- 日程
- 特色推薦選抜2枠は、前に書いたとおり2026年12月16日(水)までの個別通知です。
- 試験日は、特色推薦選抜が2026年12月19日(土)、推薦による選抜が2027年1月16日(土)です。
- 出願の受付は回が分かれていて、特色推薦選抜は第1次受付(2026年12月7日から12月11日16時必着)、推薦による選抜は第2次受付(2027年1月5日から1月8日16時必着)です。
- 面接・発表の時間
- 配点は300点満点で、内訳は調査書100点満点(要項の式は「(1年から3年までの9教科×5段階の総和)× 100/135 = 100」)と「・面接(200点満点)約 20 分」です。
- 配点は同じく300点満点で、内訳は調査書100点満点と「・プレゼンテーションおよび面接(200点満点)約 20 分」です。
- 保護者同伴・同席
- 保護者の同伴については、要項PDF通しp.11(紙面8)の注意事項⑦に「検査当日は、受験者以外は構内への立入はできません。正門で係員に受験票を提示のうえ、入構してください。」とあります。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
3方式の面接について、要項本体に書かれていることを先に出します。
特色推薦による選抜・女性エンジニア養成枠の選抜方法(要項PDF通しp.6/紙面3)の原文です。
「在籍学校長からの調査書・推薦書並びに志願理由書に基づく口頭試問等の面接結果を総合して行います。」。
特色推薦による選抜・高度情報人材養成枠の選抜方法(要項PDF通しp.7/紙面4)の原文です。
「在籍学校長からの調査書・推薦書並びにプレゼンテーション・志願理由書に基づく口頭試問等の面接結果を総合して行います。」。
プレゼンテーションについては、続けてこう書かれています。
推薦による選抜の選抜方法(要項PDF通しp.8/紙面5)の原文です。
「入学者の選抜は、在籍学校長からの調査書・推薦書並びに面接結果を総合して行います。」。
配点は1225点満点で、調査書1100点、特別活動75点、面接50点です。
特別活動75点の欄には「生徒会活動・クラブ活動・資格試験等」と書かれています。
当日の時刻について要項本体で確定しているのは、推薦による選抜だけです。
要項PDF通しp.8(紙面5)に「集合 8:30〜9:00」「面接 9:20~」とあります。
受験生本人が書く書類は、志願理由書だけです。
要項PDF通しp.10(紙面7)の提出書類の表を画像化して罫線ごと目で照合したところ、志願理由書に丸が付いているのは特色推薦による選抜の行だけでした。
公表されていないこと
- 神戸市立工業高等専門学校が公表していないことを、名指しで並べます。
- ・面接が個人面接なのか集団面接なのか。
- 3方式とも記載がありません
- ・面接員(面接官)の人数と構成。
- ・面接の評価の観点、評価の段階、採点の基準。
- ・面接の点数による足切りや合格最低基準。
- ・推薦による選抜の面接の1人あたりの所要時間。
- 特色推薦2枠には「約 20 分」がありますが、推薦による選抜にはありません
- ・特色推薦選抜2枠の当日の集合時刻と面接開始時刻。
- 2026年12月16日(水)までにメールで通知されます
- ・高度情報人材養成枠のプレゼンテーション単独の配点。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 志願理由書の①には、どんなことに主体性をもって臨んだと書きましたか。
- プレゼンテーションでは、どんな作品や経験を披露する予定ですか。
- 推薦書の特別活動等の記録には、どんなことを書いてもらいましたか。
noteの完全版ガイド ¥3,980
神戸市立工業高等専門学校 特色推薦選抜の面接は200点/300点満点、推薦による選抜の面接は50点/1225点満点|2027年度 志願理由書400字×3と5分のプレゼンテーション
有料部分の内容(目次)
- 神戸市立工業高等専門学校の3方式に向けた想定質問38問。志願理由書①の題材7問/②の知見5問/③の抱負5問/高度情報人材養成枠のプレゼンテーション6問/志望学科と入学の意思6問/推薦による選抜の推薦書と調査書5問/ご家…
- 38問すべてに、質問/根拠/練習する目的/答え方の型/つまずきやすい例/回答例の6項目が付いています。根拠には要項のPDF通しページと紙面ページ、または様式のどの欄かを記しています
- 優先度つき(S=最初に練習する問い18問/A=次に練習する問い16問/—=ご家庭で確認する項目4問。練習の順番であって、出題される可能性の高さではありません)
- ワークシート7種(①の題材を出す/②の知見を1文にする/③の抱負を志望学科につなぐ/400字の下書きを話し言葉に戻す/5分プレゼンの構成をつくる/プレゼンの機材と持ち物を確定する/推薦書の特別活動等の記録に入りうる事実…
- 模擬進行2種(12月19日の特色推薦選抜を通知メールから約20分の面接まで通す/1月16日の推薦による選抜を8時30分の集合から9時20分の面接まで通す)
- 出願から入学手続までの日付の並びと、配点の読み方(300点満点のうち面接200点、1225点満点のうち面接50点、調査書1100点の中2と中3の重みの違い)
- 印刷用PDF(38問・記入欄つき)