桐朋女子中学校の面接 2027年度
【桐朋女子中学校】2027年度A入試|準備約40分・試問約15分の口頭試問を、家庭で準備するガイド
約40分の準備と、約15分の試問。募集要項の「試験内容」の表で、口頭試問は筆記試験と並ぶ独立した列に置かれています。
桐朋女子中学校の面接 要点
- 面接・発表の時間
- 【桐朋女子中学校】2027年度A入試|準備約40分・試問約15分の口頭試問を、家庭で準備するガイド
- 桐朋女子中学校のA入試には、国語45分・算数45分の筆記試験と並んで、口頭試問があります。
- 形式の特徴
- 口頭試問
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
学校公式サイトの中学入試データページに、A入試の過去5年分が掲載されています。
・2026年:出願108/受験98/合格95
・2025年:出願124/受験117/合格99
・2024年:出願125/受験115/合格104
・2023年:出願110/受験104/合格95
・2022年:出願104/受験94/合格86
受験者数を合格者数で割ると、A入試の実質倍率は2026年で約1.03倍、2025年で約1.18倍、2024年で約1.11倍、2023年で約1.09倍、2022年で約1.09倍になります。
募集人数は約130名で、直近年度の受験者数はそれを下回っています。
倍率がこの水準である以上、そういう売り方は事実に合いません。
当日の55分を、本人が黙ったまま終えないための準備です。
学校自身がQ307で「一番困るのは、何を尋ねても答えてくれないこと」と書いています。
約40分の授業を受けて、その内容について15分間、初対面の複数の大人と話す。
これは11歳や12歳にとって、経験したことのない時間です。
公表されていないこと
- 次のことは、学校公式サイトと要項PDFのどこにも書かれていません。
- 筆記試験と口頭試問の点数の比率も公表されていません。
- Q310には「口頭試問と筆記試験の割合はどのくらいですか」という問いが立てられていますが、答えは「合否は、筆記試験と口頭試問の結果を総合して判定します」であり、割合の数字は示されていません
- Q313に「公表しておりません」と明記されています
- 学校は公表していません。
- Q301に、課題について「どうしてそう考えたか」などを確認する質問がある、受験生自身のこと・学校生活のこと・家庭生活のことなどの質問をされることもある、と書かれているだけです
想定質問のサンプル(無料公開分)
- さっきの授業は、何についての授業でしたか。
- どうして、そう考えたのですか。
- 答えが思いつかないとき、どうしますか。
noteの完全版ガイド ¥3,980
【桐朋女子中学校】2027年度A入試|準備約40分・試問約15分の口頭試問を、家庭で準備するガイド
有料部分の内容(目次)
- 想定質問105問。テーマ別の内訳は、声を出して答え始めるまで13問、準備室でやったことを自分の言葉で説明する15問、どうしてそう考えたかを言葉にする14問、分からないとき・間違えたときの戻り方14問、小学校生活のこと1…
- 優先度つき。S20問、A28問、B51問、優先度なし6問。優先度は、家庭で練習する順番です。出題される可能性の高さでも、学校の採点上の比重でもありません
- S問20問には回答例つき。回答例の題材は、乾物の授業、木と防火の実験、犬の散歩、リコーダー、給食の配膳当番、図書委員、水泳、算数の間違い直し、味噌汁づくり、朝顔の観察など、15種類以上に分散させてあります
- 105問すべてに4段構成。「この質問を練習する目的」「答え方の型」「つまずきやすい例」が全問に付き、S問にはさらに「回答例」が付きます
- 口頭試問に特化した章。準備室の約40分をどう過ごすか、メモ用紙と課題用紙が試問室に持ち込めることをどう使うか、試問室で詰まったときの戻り方
- 同じ答えを15秒・30秒・60秒で言い換える練習の手順
- 公開されている2026年度・2025年度の課題用紙を、家庭でどう使うかの手順
- Q&Aに載っていた在校生の4段の練習手順を、7日間の形に組み直したもの
- 受験番号によって集合時刻と解散予定時刻が変わることの、家庭側の段取り