中村中学校の面接 2027年度|ポテンシャル入試
【中村中学校】ポテンシャル入試〔活動アピール型〕2027年度|配点も評価観点も公表、105問で家庭練習
中村中学校のポテンシャル入試〔活動アピール型〕は、100点満点の内訳が全部公表されています。活動アピール・面接で40点、作文で30点、書類で30点。そして、その100点を配る側が何を見る項目として並べているのか、その観点まで学校のサイトに出ています。配点も観点も出ている入試は、そう多くありません。
中村中学校の面接 要点
- 対象の入試
- ポテンシャル入試(2027年度入試)
- 日程
- ・ポテンシャル入試の試験日は2027年2月4日(木)午前。
- ・ポテンシャル入試の出願締切は2月4日(木)7:00。
- 出願情報の入力開始は12月20日(土)0:00から、受験票の印刷開始は1月10日(土)0:00から
- 保護者同伴・同席
- 募集要項・よくある質問・説明会ページのいずれにも、保護者面接や保護者同伴に関する記載は見当たりませんでした。
- 受験生本人だけの個別面接と読めますが、「保護者面接はない」と明記した公式の文言も確認できていません。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
以下はすべて、2027年度 生徒募集要項(2026年7月時点の暫定版)と、学校公式サイトの入試データページ・よくある質問に書かれている内容です。
これは〔活動アピール型〕と〔英語型〕を合わせた枠で、型ごとの内訳は要項に書かれていません
・出願資格は2027年3月に小学校を卒業見込みの女子。
日本人学校または外国の学校で6か年の課程を修了・修了見込みの女子も対象
試験当日の朝まで出願できます
・合格発表は試験当日16:30、Web
・特待生の判定があり、ポテンシャルにふさわしいと判定された場合はA特待合格になる、と要項に書かれています
要項の原文は次のとおりです。
活動アピール・面接40点、作文30点、書類30点の合計点(100点満点)で合格者を決定します。
整理すると、こうなります。
・活動アピール・面接:40点(全体の40%)
・作文:30点(全体の30%)
・書類:30点(全体の30%)
・活動アピール:5分以内
・作文:30分(400字程度)
・活動アピールも面接も、いずれも個別での実施と要項に明記されています
・集合8:45(午前入試の受付開始は8:00、試験開始15分前までに受付)
・作文 9:00〜9:30
・活動アピール・面接 9:45〜
・持ち物は受験票と筆記用具、必要に応じて飲み物。
公表されていないこと
- 以下は、募集要項・入試データページ・よくある質問・学校説明会ページを読んだうえで、公式に見つからなかったものです。
- 一、評価項目ごとの配点内訳と採点基準。
- 14の観点は公表されていますが、どの観点が何点なのか、どういう状態でどう点がつくのかは公表されていません。
- 要項にあるのは「個別」「10分」だけです。
- 何を聞かれるかは公表されていません。
- 三、面接官の人数と、保護者の同席の有無。
- 四、活動アピールで持ち込めるものの形式と制限。
- 模造紙が使えるのか、タブレットが使えるのか、大きさの上限があるのか。
- 公式にあるのは「自己アピールで必要なものを持参してください」の一文だけです。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- あなたが小学校のときにいちばん力を入れてきたことを、30秒で話してください。
- うまくいかなかったことを一つ教えてください。
- 自分の活動と、中村でやりたいことのつながりを話してください。
noteの完全版ガイド ¥3,980
【中村中学校】ポテンシャル入試〔活動アピール型〕2027年度|配点も評価観点も公表、105問で家庭練習
有料部分の内容(目次)
- 想定質問105問。テーマ別に7つの章に分かれています(活動アピール5分で話すこと18問/続けてきた理由と、変わったこと15問/うまくいかなかった場面12問/活動報告書に書いたことを説明する16問/志願書に書いた志望理由…
- 105問すべてに、この質問を練習する目的・答え方の型・つまずきやすい例の3点セット
- 優先度つき。S20問/A28問/B51問。残る6問は保護者と一緒に確認する6問で、点数はつきません
- S20問には回答例つき。題材は一つに偏らせず、スポーツ・楽器・ボランティア・手芸・苦手科目の克服・家庭での役割・一人で続けた活動など複数に分散させています
- 100点の内訳(40/30/30)の読み方と、話す15分の中の時間配分
- 公表されている14の評価観点を、4つのまとまりごとに整理した章
- 活動アピール5分の組み立て方(5分を4つの区切りに分ける案と、持ち込むものの扱い)
- 個別面接10分への向き合い方。発表より面接のほうが長いという構造から準備の順番を決めます
- 志願書3欄・活動報告書4欄それぞれの材料集めの手順。代わりに書く指南ではなく、本人から材料を引き出す手順です