松蔭中学校の面接 2027年度|課題図書プレゼン入試
【松蔭中学校】課題図書プレゼン入試 2027年度|評価基準7観点は公開ずみ。5分+10分の準備ガイド
松蔭中学校の課題図書プレゼン入試について、2027年度の募集要項をもとに、話すパート(プレゼンテーションと質疑応答)を中心に整理しました。あわせて、同じく話すことが試験そのものになる自己推薦DS入試と自己推薦GS入試も扱います。最初に、この入試の性格を決めている数字を1つ挙げます。つまり、受験生1人あたりの持ち時間のうち、自分で用意した話をする時間より、その場で聞かれて答える時間のほうが長い設計になっています。
松蔭中学校の面接 要点
- 対象の入試
- 課題図書プレゼン入試(2027年度入試)
- 面接・発表の時間
- 募集要項の入学試験欄の原文は「プレゼン・質疑応答/※受験生1人につき、プレゼン5分以内、質疑応答約10分」で、同じ列に配点として100点が置かれています。
- プレゼンの長さについては「5分±30秒」がA基準として数字で明示されています。
- 形式の特徴
- プレゼン
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
この入試のいちばん大きな特徴が、ここです。
課題図書プレゼン入試の公式ページには、次の一文とともに評価の観点・基準の表が掲示されています。
「入試当日、下表の観点・基準で評価し、合否判定を行います。」(課題図書プレゼン入試 公式ページ)
公表されている観点は7つです。
全文の転載はしませんが、観点名と、A基準がどういう状態を指しているかの要旨を整理します。
・熱意 ── A基準は、熱意がとてもよく感じられる状態
・課題図書の内容理解 ── A基準は、背景や細やかな設定まで理解し、参考資料も読んでいる状態
・プレゼンの表現力 ── A基準は、自分の言葉で的確な表現ができる状態。
B基準は気になる箇所を引用できる、キーワードを示せる。
C基準はあらすじが話せる
・プレゼン時間 ── A基準は5分±30秒。
以下、B基準は±1分、C基準は±1分30秒、D基準は±2分
・プレゼンの話し方 ── A基準は、聴き取りやすい声量・スピード・間合いで、すべての聞き手と適度に目が合う状態
・質疑応答 ── A基準は、すべての質問に明確に答えた状態
・ポスター ── A基準は、絵と文字で伝えたいことをわかりやすくまとめている状態
(出典:課題図書プレゼン入試 公式ページ掲載の観点・基準表 https://shoin-jhs.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/2026kadaitosyo_evalu.png )
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 5冊の課題図書の中から、その1冊を選んだのはどうしてですか。
- ポスターに、いちばん大きく書いたことは何ですか。
- いま話したプレゼンの中で、いちばん伝えたかったことをもう一度言ってください。