近畿大学附属高等学校の面接 2027年度|グローバル入学試験
近畿大学附属高等学校 グローバル入学試験〈帰国生型〉の面接は日本語と英語の両方で約30分・20点満点|令和9年度入学者選抜(2026年11月21日実施)本人が書く書類に自由記述欄がありません
実施要項 p.4「6. 選考方法」の原文です。面接は、判定の参考にする材料ではありません。20点という満点が付いた試験科目として、小論文と並べて書かれています。そして、この入試の出願書類には志望理由書も自己PR書もありません。本人が記入する書類は「入学志願書」1枚だけで、氏名・生年月日・住所・出身中学校などの欄しかなく、志望理由や活動実績を書く欄は1つもありません。中学校の先生が書く個人報告書は「保護者や生徒の目に触れないようにしてください」と様式に明記されていて、本人も保…
近畿大学附属高等学校の面接 要点
- 対象の入試
- グローバル入学試験(2027年度入試)
- 日程
- 近畿大学附属高等学校(大阪府東大阪市若江西新町5丁目3-1)が令和9年度入学者選抜(2026年11月21日実施)で行うグローバル入学試験〈帰国生型〉には、面接があります。
- 面接・発表の時間
- 「適性検査・小論文・面接・個人報告書記載事項を総合して判定します。適性検査・小論文は日本語20点満点、英語20点満点とし、面接(日本語・英語)は20点満点とします。小論文の字数は「日本語:400字」、「英語:250 words」の試験を行います。面接(日本語・英語の両方)の試験時間は約30分です。」
- 実施要項 p.3 の時間割でも「面接(日本語・英語)/着席時間 順次案内/試験時間 10:50(30分程度)」という独立した行です。
- 保護者同伴・同席
- p.3「5.(4)注意事項」に「面接試験終了後に、保護者同伴で面談を行います。」とあります。
- ・面接終了後の保護者同伴の面談の時刻・所要時間・担当者・内容・採点の有無 いずれも記載がありません
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
実施要項の全5ページのうち「面接」の語が出るのは p.3(時間割と注意事項)と p.4(選考方法)の2ページだけで、「面接について」という独立した節はありません。
点数が書かれているのは日本語20点・英語20点・面接20点の3つで、面接は日本語と英語の両方を使い、あわせて約30分です。
p.3「5.(2)試験科目・時間割」の面接の行は「面接(日本語・英語)/着席時間 順次案内/試験時間 10:50(30分程度)」。
同じ表に「開門 8:00」、点呼「8:30」、適性検査・小論文(日本語)「8:50〜9:30」、同(英語)「9:50〜10:30」が並びます。
p.4 の1行目は「適性検査・小論文・面接・個人報告書記載事項を総合して判定します。」。
合否の材料は4つで、そのうち1つが面接です。
持ち物は p.3「5.(3)持ち物」に「受験票・筆記用具」とだけ。
要項が面接について書いているのは、ここまでです。
面接官が何人いるのか、個人で受けるのか複数人で受けるのか、日本語と英語をどの順番で使うのか、20点がどう配分されるのかは、5ページのどこにも書かれていません。
実施要項 p.2「3.(2)出願書類」の原文。
「● 入学志願書 ● 個人報告書(出身中学校で作成し、厳封されたもの) ● 海外在留証明書または海外在留申告書 ● 出身中学校校長の推薦書 ● 語学資格証明書(条件1で出願の場合のみ)」。
公表されていないこと
- 同校が、この面接について公表していないことを名指しで並べます。
- ・面接を個人で受けるのか、複数人で受けるのか 実施要項の5ページ、入学志願書、募集要項ページ、よくあるご質問のいずれにも記載がありません。
- ・面接官の人数と構成、20点の評価の観点や配分、面接だけで不合格になる条件 いずれも記載がありません
- ・日本語と英語をどの順番で、どのくらいずつ使うのか 要項が書いているのは「面接(日本語・英語)」「日本語・英語の両方」「約30分」までです
- ・「個人報告書記載事項」に点数が付いているのかどうか 記載がありません。
- したがってこの入試の合計が何点満点なのかも要項からは分かりません。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 今日の面接は何時からの予定でしたか。実際に呼ばれたのは何時ごろでしたか。
- 海外にはいつからいつまでいましたか。国と都市、通っていた学校の名前を教えてください。
- この学校が言っている「地球規模の視点で考え活躍できる人材」について、あなたが思うことを話してください。
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近畿大学附属高等学校 グローバル入学試験〈帰国生型〉の面接は日本語と英語の両方で約30分・20点満点|令和9年度入学者選抜(2026年11月21日実施)本人が書く書類に自由記述欄がありません
有料部分の内容(目次)
- グローバル入学試験〈帰国生型〉の想定質問34問。受ける試験を確定する4問/出願資格と海外での経緯6問/英語で答える問い6問/中学校生活と個人報告書5問/学校の言葉と入学後6問/当日のこと4問/ご家庭で確認する項目3問
- 34問すべてに、質問/根拠/練習する目的/答え方の型/つまずきやすい例/回答例の6項目が付いています。根拠には実施要項の何ページのどの節か、各様式のどの欄かを記しています
- 優先度つき(S=最初に練習する問い14問/A=次に練習する問い17問/—=ご家庭で確認する項目3問。家庭で練習する順番であって、出題される可能性の高さではありません)
- 出願の枠を1つに決める手順。出願資格のA・B・C・Dと、条件1(語学資格)・条件2(中学校の成績)の組み合わせから、自分の枠と語学資格証明書の要否を決めます
- 当日の時程を1本の線にした表。開門8時00分から点呼、日本語と英語の適性検査・小論文、面接、保護者同伴の面談まで、要項の原文を順番どおりに並べたものです
- ワークシート5種(出願の枠を条件で決める/海外在留の期間と経緯を紙と口で一致させる/個人報告書に載りうる事実を洗い出す/「求める人材」の1段落から入学後の3年間を組む/英語で答える問いを日本語から作る)
- 練習の手順1本(10月14日の出願開始、10月21日の締切と入金期限、11月7日の第1回説明会、11月21日の試験日、12月1日の合格発表)
- 模擬進行2種(開門から保護者同伴の面談までの1日を通す/約30分の面接そのものを、日本語と英語の両方が来る前提で通す)
- 受験者数と合格者数が公表されていないことの読み方/印刷用PDF(想定質問34問・記入欄つき)