東京純心女子中学校の面接 2027年度|プレゼンテーション型入試
【東京純心女子中学校】プレゼンテーション型入試 2027年度|100点中50点、テーマ自由の準備ガイド
東京純心女子中学校のプレゼンテーション型入試について、公開されている募集要項をもとに、話すパート(プレゼンテーションと、面接官との対話)を中心に整理しました。最初に、この入試の性格を決めている数字を1つ挙げます。100点満点のうち、50点が話すパートに配点されています。残りの50点は国語・算数の基礎学力試験(合計40分)です。学科と話すパートが、点数の上でちょうど半々になっています。もう1つ、時間の長さにも目を向けてください。
東京純心女子中学校の面接 要点
- 対象の入試
- プレゼンテーション型入試(2027年度入試)
- 面接・発表の時間
- 内訳は、プレゼンテーションが5分程度で20点、コミュニケーションが20分程度で30点。
- 話す時間そのものは5分程度ですが、そのあとに続く面接官との対話が20分程度あります。
- 形式の特徴
- プレゼン
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
この入試の性格が最もはっきり出ているのは、テーマの扱いです。
募集要項の出題方針の欄には、次のように書かれています。
・中学校での学習に必要な基礎学力をみます。
・プレゼンテーションのテーマは自由です。
学習、趣味、社会問題、日頃考えていることなど伝えたいことをお話しください。
・プレゼンテーションに関する質疑応答を行います。
(出典:2026年度 生徒募集要項 p.4。2025年度も同文)
学校が題を出すのではなく、受験生が自分で決めます。
要項の試験内容の欄には、テーマの例として次の括弧書きが添えられています。
(自分が頑張ってきたこと、これからやってみたいこと、得意なこと、興味のある事柄についての自分の意見、自分の好きな本 など)
(出典:2026年度 生徒募集要項 p.5)
「頑張ってきたこと」だけでなく、「これからやってみたいこと」「自分の意見」「好きな本」まで並んでいます。
過去の経験の発表に限定されていない、という点は公式の文言から確認できます。
コミュニケーション試験については、次のように定義されています。
③ コミュニケーション試験
プレゼンテーションの内容をもとに面接官と対話をします。
質問への応答や対話の広がりをみます。
対話の材料は「プレゼンテーションの内容」だと明記されています。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- その話でいちばん伝えたかったことは何ですか。
- たくさんあることの中から、どうしてこのテーマを選んだのですか。
- 事前に出した要旨に書いたことを、口で言うとどうなりますか。