長野県公立高校の面接 2027年度|公立高校入試
【長野県公立高校】2027年度入試の全受検者面接の準備|紙上面接10分と前期選抜の面接比重10〜40%、想定質問100(県まるごと版)
長野県の公立高校を受ける人は、全日制も定時制も、全員が面接を受けます。ただし受け方が2つに分かれます。ひとつは面接室に入って話す「対面による面接」。どちらになるかは、志望校が決めています。
長野県公立高校の面接 要点
- 対象の入試
- 公立高校入試(2027年度入試)
- 日程
- もうひとつは、県が作った1枚のシートに書いて答える「紙上面接」で、こちらは2027年3月9日の午後3時35分から45分までの10分間です。
- 後期選抜の学力検査は2027年3月9日(火)。
- 対面による面接のほうは、3月9日の午後3時35分以降から翌3月10日(水)までの期間で、日程の詳細は学校ごとに定められます。
- 面接・発表の時間
- そして同じ県の中で、面接の時間は5分程度から20〜30分程度まで開いており、前期選抜では面接をどれだけ重く見るかの比重が10%から40%まで開いています。
- 「ア 対面による面接は、学力検査実施日の午後3時35分以降から翌日までの期間で実施する。 イ 紙上面接は、学力検査実施日の午後3時35分から午後3時45分までの10分間で実施する。」
- 保護者同伴・同席
- 保護者の同伴や控室についての記述は、県の資料にありません。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
要綱の第3の6は、後期選抜の面接をこう定めています。
「(1) 実施方法 ア 対面による面接又は紙上面接による。 イ 紙上面接は、長野県教育委員会が定めた面接シートを用い、同一の質問項目で一斉に実施する。 ウ 対面による面接は、紙上面接における質問項目を含めて実施する。」
どちらを実施するかは学校が決めます。
その考え方は、令和4年3月に県教委が決定した制度文書に書かれています。
「確実な実施体制を整えることができる高校は『対面による面接』を実施し、『対面による面接』を実施することに困難さが想定される高校は『紙上面接』を実施する。」
県が公表している学校別実施内容一覧を全日制77校分そろえて数えると、後期選抜で全学科が対面による面接の学校が30校、学科によって対面と紙上が分かれる学校が2校(飯山、小諸義塾)、全学科が紙上面接の学校が45校です。
県教委が概要資料に載せている学科単位の集計(対面による面接32校、紙上面接47校)とも合います。
定時制は18校すべてが対面による面接で、紙上面接は0校です。
もうひとつ、県内全体で確認できたことがあります。
学校別実施内容一覧の面接欄に「集団面接」と書かれた行は、前期・後期・再募集のどこにも1件もありません。
公表されていないこと
- 要綱にも学校別の一覧にも人数の記載はありません。
- 「複数面接官による個人面接」と書いている学校(木曽青峰)はありますが、人数までは分かりません。
- 面接の集合時刻と解散時刻。
- 要綱は「午後3時35分以降から翌日までの期間」としか書かず、詳細は学校ごとに定めるとしています。
- 面接の評価A・B・Cの開示の手続きと時期。
- 令和4年の制度文書には「その結果は開示します」とありますが、令和9年度の資料の中に手続きを定めたものは見つかりませんでした。
- 評価がCだった場合に合否がどうなるか。
- どの資料にも書かれていません。
- 面接シートに何字書けるか。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- これまで、教科の学習や教科以外の活動の中で、関心を持って取り組んだことと、その中で学んだことは何ですか。
- 高校で何を学んだり、何に取り組んだりしてみたいですか。
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