栃木県立高校の面接 2027年度|公立高校入試
【栃木県立高校】2027年度 特色選抜の学校独自検査の準備|54校101系・科の検査種別と配点、自己表現シートと想定質問100(県まるごと版)
受けるのは、特色選抜に出願した人だけです。同じ年から、全日制の一般選抜には面接がなくなりました。前の制度では、一般選抜でも22校63科で面接が行われていました。学校独自検査の点は、宇都宮商業高校の50点から、小山西高校・真岡高校・黒羽高校の1000点まで、学校ごとに20倍の開きがあります。
栃木県立高校の面接 要点
- 対象の入試
- 公立高校入試(2027年度入試)
- 日程
- 2027年2月25日と26日、栃木県立高校の「学校独自検査」が行われます。
- 栃木県教育委員会「栃木県立高等学校入学者選抜制度の改善方針」(令和5年11月24日)は、新制度を「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜(令和6(2024)年度中学校第1学年入学生)から実施する。」と定めています。
- 「本検査【学力検査】(全ての出願者) 令和9年2月24日(水)/本検査【学校独自検査】(特色選抜出願者) 令和9年2月25日(木)、26日(金)」。
- 面接・発表の時間
- 合格者発表は3月12日(金)午前10時です。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
全日制で変わったのは4点です。
原文は「・特色選抜の受検者も含め、全ての受検者に対して学力検査を実施する。」から始まり、特色選抜と一般選抜が連続する同一日程になったこと、資格要件と選抜方法の定め方、追検査と再募集の新設が続きます。
【重要】前の制度の一般選抜には検査項目に「面接 等」が入っていましたが、新しい制度の一般選抜には面接がありません。
学力検査に加わりうるのは実技検査だけで、選抜要項は「実技検査 別に定める高等学校・学科(系・科)において行う。」と書いています。
県の「令和8(2026)年度県立高等学校入学者選抜の結果について」にある「一般選抜(学力検査)受検者に対する面接は(中略)今年度は 22 校 63 科で実施した。」は、前の制度の最終年の話です。
去年までの受験生の話をそのまま持ち込むと、ここでずれます。
実施細則の「2 入学者選抜の種類及び期日」は、検査の対象者を括弧で示しています。
特色選抜に出願できる条件も原文で確認しておきます。
実施細則の「8 本検査(特色選抜)」は「⑴ 入学志願資格 一般選抜に出願し、かつ、志願する高等学校が別に定める資格要件を満たす者とする。」と書いています。
募集定員に占める割合は50%が上限です。
公表されていないこと
- ここからは探したうえで見つからなかったものです。
- 第一に、県が共通で定める「面接で聞いてはいけないこと」の規定は見つかりませんでした。
- 実施細則(全76頁)から各校のPDFまで通して探しましたが、質問してはならない事項を県が一律に列挙した文はありません。
- 第二に、県公式の面接サンプル、模範解答、練習用の音声資料はありません。
- 準備の材料になる公式文書は、各校のPDFに載っている資格要件・学校独自質問・選抜の方法・評価表です。
- 実施細則は「募集定員は、別に公示するところによる。」と書くだけです。
- 第四に、学校独自検査の集合時刻と順番、面接委員の人数、検査時間、そして独自検査点の算出方法のうち「この観点で何点」という配分は、各校のPDFに書いている学校と書いていない学校があります。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- あなたが出願の根拠にした活動について、いつ、どんな立場で、何をしたのかを説明してください。
- その経験を、本校に入学したあと、どのように生かしていきたいと考えていますか。
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