佐賀県公立高校の面接 2027年度|公立高校入試
【佐賀県公立高校】2027年度入試の面接の準備|特別選抜も一般選抜も受検者全員・学校別の面接配点5点〜240点と想定質問100(県まるごと版)
佐賀県立高等学校の令和9年度(2027年度)入学者選抜では、面接は一部の人だけのものではありません。特別選抜も一般選抜も、要項には同じ一文があります。「面接は当該高等学校が定めた内容によって受検者全員を対象とし、志願先高等学校が定めた面接会場で行います。」全日制も定時制も、全ての県立高校で、受検する人は全員が面接を受けます。そして佐賀県は、その面接の点数を学校ごとに公表しています。一般選抜の選考Ⅰで、面接10点の学校もあれば90点の学校もあります。
佐賀県公立高校の面接 要点
- 対象の入試
- 公立高校入試(2027年度入試)
- 日程
- 高等学校関係者向けの第Ⅱ部(紙面p.67)には「面接は、令和9年3月3日(水)の学力検査終了後、当該高等学校が定めた面接会場において受検者全員を対象として行う。」とあります。
- 3月3日の学力検査は、社会(9:20〜10:10)と数学(10:30〜11:20)です。
- 保護者同伴・同席
- 四つ目、保護者同伴の可否。
出典:学校が公表している2027年度の募集要項・入試案内をもとにしたnote記事の無料公開部分より。最新情報は必ず学校公式の募集要項でご確認ください。
公表されている内容(抜粋)
英語の聞き取りテストは実施しません。
要項(紙面p.18)に同じ文があり、実施期日は「令和9年3月3日(水)」です。
面接の中身は各校が決めます。
第Ⅱ部には「面接は、当該高等学校が定めた内容によって行う。高等学校長はその補助機関として当該高等学校の教職員で組織する面接委員会を置き、公正、円滑な実施を期するものとする。」とあります。
選抜の原則として、特別選抜・一般選抜とも「選抜のための面接結果等の取扱いについては、公平かつ適正を期するものとする。」と書かれています。
県が決めているのは「受検者全員」「日付」「学力検査終了後」までで、面接の形や時間は各校に委ねられている、と整理できます。
佐賀県の付表4と評価基準の概要には、学校・学科ごとの「面接」の配点が数字で載っています。
付表4は横倒しのA3の表で、PDFの文字を機械的に取り出すと文字化けします。
一般選抜・全日制の選考Ⅰでは、面接の配点は10点から90点です。
10点は鳥栖・佐賀西・唐津東・伊万里・唐津商業の5校、90点は佐賀東・太良・高志館の3校、いちばん多いのは30点の11校です。
たとえば佐賀西は学力検査325点・調査書等125点のうち面接10点、佐賀東は学力検査250点・調査書等280点のうち面接90点です。
公表されていないこと
- 次のものは、要項131ページ、評価基準の概要41ページ、様式一式のどこにもありませんでした。
- 一つ目、個人面接か集団面接か(「個人面接」と明記されているのは三養基高校の帰国・外国人生徒等募集枠だけです)。
- 二つ目、面接の所要時間。
- 五つ目、面接の質問例と評価の観点。
- 六つ目、面接に最低点や足切りがあるかどうか。
- 県はこれらを公表していません。
- もう一つ、受検後の情報提供(本人への得点の開示)の対象は、要項に「教科別得点、実技検査等得点」と書かれていて、「面接」の語はありません。
想定質問のサンプル(無料公開分)
- この学校の「求める生徒像」の中で、自分に当てはまると思うものはどれですか。
- 中学校で、生徒会活動や委員会活動に関わったことはありますか。
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