阿南工業高等専門学校の面接 2027年度
阿南工業高等専門学校 推薦による選抜の面接は配点非公表|2027年度 学力選抜だけが700点と660点、本人が中身を書く出願書類は1枚もありません
阿南工業高等専門学校(徳島県阿南市見能林町青木265)の2027(令和9)年度入学者選抜で、面接があるのは「推薦による入学者の選抜」と「帰国生徒特別選抜」の2つです。このうち推薦による選抜の募集人員は100人。要項が選抜方法として書いているのは、次の一文だけです。「選抜は,調査書及び面接の総合判定により行います。なお,調査書の評価にあたっては,数学・理科に比重を置きます。」。点数は1つも書かれていません。
公表されている内容(抜粋)
推薦による入学者の選抜について、要項 PDF p.9(紙面7)が書いているのは次の6行です。
これに当日の注意が続きます。
各受験者が午前の部か午後の部かは、要項の時点では決まっていません。
原文は「※各受験者の集合時間については,メールにて集合時間を通知します。」。
公式サイトの本科入学検査のページには、中学校の先生に向けた補足があります。
「受験生の集合時間は「集合時間別の受験番号表」(令和9年1月公表)のとおりとなります。」。
募集人員は、創造技術工学科の定員160人のうち、推薦による選抜が100人、学力検査による選抜が60人です。
推薦の100人は、5つの専門コースの優先配属枠80人(機械18人、電気18人、情報19人、建設12人、化学13人)と、学科共通枠20人に分かれます。
表の下の注記の原文は「推薦による選抜募集人数は 100 名で,うち「優先配属枠」合格者は2年次進級時に志望した専門コースへの優先配属が認められます。」です。
そして、推薦で出す書類のうち、受験生本人が中身を書くものは1つもありません。
要項 PDF p.7(紙面5)の出願関係書類は、入学願書(出願サイト上で入力)、受験票、写真票、検定料、推薦書、個人調査書、教科評定分布表の7つ。
公表されていないこと
- この学校の推薦について、公表されていない項目を並べます。
- 調査書と面接の比率も、面接の満点も、要項の24ページのどこにも書かれていません
- ・面接が個人面接なのか集団面接なのか。
- 推薦の欄に記載がありません。
- 「個人面接」という語が出てくるのは帰国生徒特別選抜の欄だけです
- ・面接の1人あたりの所要時間。
- 書かれているのは「午前の部(10 時開始)又は午後の部(13 時開始)」という開始時刻だけで、終了時刻がありません
- ・面接員(面接官)の人数と構成。
- ・面接で使う言語の規定。
- 「日本語で行います」と書かれているのは帰国生徒特別選抜の欄です
想定質問のサンプル(無料公開分)
- 将来、技術者としてどんな仕事に関わりたいと考えていますか。
- 志望するコースと、その理由を教えてください。
- 数学の授業で、いちばん力を入れて取り組んだ内容は何ですか。
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阿南工業高等専門学校 推薦による選抜の面接は配点非公表|2027年度 学力選抜だけが700点と660点、本人が中身を書く出願書類は1枚もありません
有料部分の内容(目次)
- 阿南工業高等専門学校の推薦による選抜に向けた想定質問34問。入学者の受入方針7問/志望コースと2年次の配属7問/なぜ高等学校ではなく高専か5問/「数学・理科に比重」の一文から5問/調査書に載る3年間5問/当日の進み方と…
- 34問すべてに、質問/根拠/練習する目的/答え方の型/つまずきやすい例/回答例の6項目が付いています。根拠には要項のPDFページと紙面ページ、または様式のどの欄かを記しています
- 優先度つき(S=最初に練習する問い17問/A=次に練習する問い14問/—=ご家庭で確認する項目3問。練習の順番であって、出題される可能性の高さではありません)
- ワークシート6種(受入方針の4項目から材料を出す/志望コースの紹介文を自分の言葉に置き換える/数理の3年間を事実の側から書き出す/高専を選んだ理由を1本の線にする/調査書の所見欄と特記事項欄に入りうる事実を洗い出す/当…
- 模擬進行2種(1月17日の当日を集合から面接まで通す/形式が公表されていない前提で3つの座り方を1回ずつ通す)
- 配点が非公表であることの裏取り(要項全24ページ・中学校教員向け資料・様式ダウンロードページ・成績開示関係・認証評価の自己評価書まで当たった結果)、出願資格の5条件、募集人員160人と100人と60人の関係、優先配属枠…
- 印刷用PDF(34問・記入欄つき)